駐車場に着いたら、皆さんはどうしていますか?
一服したり、のんびり準備したりする方も多いと思います。
私は走ります。走りますよ。
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「指が冷たい」が一番の敵
冬は指先が冷えやすく、登る前に指が温まっていないと持てるホールドも持てないですよね。
そのため、確実に指を温めるため手袋をしっかり着けて走るのが私のスタイルです。
風で指が冷えないように手袋を着用し、
• 仲間と現地集合の場合 → 来るまで走る
• 一人でボルダーに行く場合 → マットを背負ってアプローチを走る
歩いても問題はありませんが、走ることで足・肩まわりまで一気に温まるのが大きなメリットです。
正直、最初はキツいです。
でも、この「キツさ」を超えたら、体はしっかり“登れる状態”になります。
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アップに時間をかけない理由
「そこまでやりたくない」という方も多いと思います。でも、短い時間しかない場合はこの方法がベストだと思ってます。
メイン課題に全力投球したい。
限られた時間で登るための、割り切った選択です。
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ピンチが多い課題の日は「石を握って走る」
走ることで全身は温まりますが、ピンチ力がネックになる課題では、駐車場にある石を少し拝借します。
そして、その石を握ったまま走る。
これが意外と効きます。
特に小川山のように、石がゴロゴロしているエリアではかなりおすすめです。
※手袋をしているので、指皮の心配もありません。
登り終えて帰る時は、必ずそっと駐車場に石を戻すのを忘れずに。
登れる時間が1〜2時間しかない。
そんな時こそ、アップを短縮しメイン課題に集中しましょう!
ぜひ一度試してみてください。
